PogoShell ホームページ

Original English home page is here.

ご質問の前にまずFAQをご一読ください。

PogoShell v1.0 + libpogo そしてソース公開!

ようやくすべてのパッケージをそろえることができました。v1.0以降も修正すべきバグはいくつかあります。しかしソースは整理されているのでライブラリもシェルも開発は難しくないでしょう。
新たに追加したテーマ数点と、PocketNESプラグインおよびそのサンプルを同梱しています。

前バージョンからのバグフィックスについてはアーカイブ内のCHANGESをご覧ください。

私は現在、開発を手伝っていただけるかどうかに興味を持っています。修正版などを製作した場合は、ぜひ当方までパッチを送ってください。なおこれは32K以下のサイズに収まる最後のバージョン (細かい修正などは除く) となります。以降のバージョンは旧式カートリッジのユーザーにお勧めできませんのでご注意ください。

ダウンロード

PogoShell v1.0
PogoShell v1.0 日本語版テキスト
PogoShell + libpogo ソース

 

PogoShell v0.97

ダウンロードはこちら!

日本語版テキスト

v0.95からの修正: SRAMの大きなバグと - リセット起動オプション。
v0.96からの修正: - 表面的なもの + SRAM整合性チェッカー (そして隠し機能を少し修正 :9 )。

PogoShell v0.95

ダウンロードはこちら!

日本語版テキスト

テーマとファイル・セーブ機能を改良、そしてあらゆるテキストが翻訳可能になりました (+いつものようにバグフィックス)。
アミガ仕様のテーマを追加:

 

v1.0までに搭載したい機能はすべて実装しました。最終的なバグチェックが済み次第リリースします。v1.0にはソース・コードも同梱する予定です。

PogoShell v0.9 (v1.0の大台が近くなってきました :)

こちらから入手!

日本語版テキスト

主な変更:

 

新しいmakefs

更新 - HDに占めていた小さなバグを修正。128Mビット・カートリッジの容量以上にファイルを扱う場合は - もう一度ダウンロードしてください :)

旧型カートリッジへの対応にもトライしてみました。お試しください (何も保証はできません! :)

MAKEFSの使用 - 古いinfile outfile dir
きっかり4Mまたは8MバイトのROMを扱う場合は、同梱のromruncというプログラムを用いて、ROMの末尾にある未使用空間を削除したほうがいいでしょう (カートリッジにより多くのファイルを収めるためには、32Kバイトを切り取らなければなりません)。
bin/gbaファイルは32Kバイトより小さいものと大きいものとに分類され、ROM内でそれらを交互に配置します。128Mビットのカートリッジなら、小さい (32Kバイト以下の) ROM3個と、大きい (32Kバイト以上で4Mバイト-32Kバイト (=4161536バイト) 以下の) ROM4個だけを収めることができるというわけです。

ツールはこちらからダウンロードしてください。うまく機能したら教えていただけると助かります。

PogoShell v0.8 (5月11日)

新バージョン。今回の目玉は新 (オプション) 2Dレイアウトと改良版modプレイヤー (codewavesと圧縮modが使用可) です。

新バージョンのダウンロードはこちら
(注意: レイアウトの切り替えはRボタンです)

PogoShell v0.71

SRAM処理、テキストビューアなどのバグを修正し、バッテリー消費を抑えるためにCPU休止機能を追加…。 こちらから入手してください。(Changes 日本語版)

注意: 以前、ゲーム開始前にセーブファイルを展開するのに第4バンクを使用すると記したのは誤りでした。最初のバンク (第1バンク) を使用します。

PogoShell v0.7 リリース

こちらから入手してください。(readme.txt 日本語版)

変更内容:

libpogoもこちらから入手できます。これは私のハードディスクからZIP圧縮した最新版そのままです (現在のところソースは除外しています)。bmp表示プラグインをコンパイルする (あるいはファイルシステムにアクセスする独自のROMなどを作成する) にはこれが必要になります。

注意: まだ旧型のカートリッジには対応していません。しかしついさっき、-Osでコンパイルして、テキスト閲覧プログラムを削除すれば、バイナリのサイズが32Kバイト以下に戻ることに気づきました。そういうわけで、うまくいけば明日にはバージョンを修正できるでしょう。

ニュース 5月3日

リリースはまだですが、次期バージョンの製作を開始しました。かなりの修正と、特にコンフィグ可能なGUIの導入で、見た目から良くなります:

すみません、ちょっとつまらないですが、できることはここに示されています :)
SRAMサポートも改善 + BMPビューアも作成しました。

旧型フラッシュ・カートリッジに関する問題は依然残ったままになるでしょう。シェル全体をどうにかして32Kバイトに収めるか、最初の4Mバイトを浪費するかしないとならないないためです。おそらく私は貧しい人々のために余分な機能を削ったバージョンを作成しなければならないでしょう :)

また今週末にはpogoライブラリとツール類 (フォント・コンバーターなど) を公開します。これによりテキストの入出力とSRAMおよびROMのファイルシステムをご自身で使用できるようになります。

...そしてFAQをお忘れなく。

過去のニュース

これは私が作成したGBA用シェルのプレ・リリース版です:

あなたのゲーム、デモ、ファイルなどを、GBPACKから得られるメニューそのままにROMファイルシステムとして構築します。

ダウンロード

PogoShellv0.7 (readme.txt 日本語版)

PogoShell v0.7をダウンロード (readme.txt 日本語版)
旧バージョンをダウンロード

アーギュメント

プラグインとして動作する独自のアプリケーションを作ってみたいというかたは (そしてPogoShellからスタートする際のアーギュメントファイルを入手するには) こちらをどうぞ。 (readme.txt 日本語版)
基本的に、EWRAMの最後でデータのポインタを調べるだけです。

--Sasq

日本語でのお問い合わせはHallyまたはVORCまでお願いします。質問は掲示板でも受け付けています。   


VGM or Chiptune News