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ご質問の前にまずFAQをご一読ください。
前バージョンからのバグフィックスについてはアーカイブ内のCHANGESをご覧ください。
私は現在、開発を手伝っていただけるかどうかに興味を持っています。修正版などを製作した場合は、ぜひ当方までパッチを送ってください。なおこれは32K以下のサイズに収まる最後のバージョン (細かい修正などは除く) となります。以降のバージョンは旧式カートリッジのユーザーにお勧めできませんのでご注意ください。
v0.95からの修正: SRAMの大きなバグと - リセット起動オプション。
v0.96からの修正: - 表面的なもの + SRAM整合性チェッカー (そして隠し機能を少し修正 :9 )。
テーマとファイル・セーブ機能を改良、そしてあらゆるテキストが翻訳可能になりました (+いつものようにバグフィックス)。
アミガ仕様のテーマを追加:
v1.0までに搭載したい機能はすべて実装しました。最終的なバグチェックが済み次第リリースします。v1.0にはソース・コードも同梱する予定です。
主な変更:
旧型カートリッジへの対応にもトライしてみました。お試しください (何も保証はできません! :)
MAKEFSの使用 - 古いinfile outfile dir
きっかり4Mまたは8MバイトのROMを扱う場合は、同梱のromruncというプログラムを用いて、ROMの末尾にある未使用空間を削除したほうがいいでしょう (カートリッジにより多くのファイルを収めるためには、32Kバイトを切り取らなければなりません)。
bin/gbaファイルは32Kバイトより小さいものと大きいものとに分類され、ROM内でそれらを交互に配置します。128Mビットのカートリッジなら、小さい (32Kバイト以下の) ROM3個と、大きい (32Kバイト以上で4Mバイト-32Kバイト (=4161536バイト) 以下の) ROM4個だけを収めることができるというわけです。
ツールはこちらからダウンロードしてください。うまく機能したら教えていただけると助かります。
新バージョンのダウンロードはこちら。
(注意: レイアウトの切り替えはRボタンです)
注意: 以前、ゲーム開始前にセーブファイルを展開するのに第4バンクを使用すると記したのは誤りでした。最初のバンク (第1バンク) を使用します。
変更内容:
注意: まだ旧型のカートリッジには対応していません。しかしついさっき、-Osでコンパイルして、テキスト閲覧プログラムを削除すれば、バイナリのサイズが32Kバイト以下に戻ることに気づきました。そういうわけで、うまくいけば明日にはバージョンを修正できるでしょう。
すみません、ちょっとつまらないですが、できることはここに示されています :)
SRAMサポートも改善 + BMPビューアも作成しました。
旧型フラッシュ・カートリッジに関する問題は依然残ったままになるでしょう。シェル全体をどうにかして32Kバイトに収めるか、最初の4Mバイトを浪費するかしないとならないないためです。おそらく私は貧しい人々のために余分な機能を削ったバージョンを作成しなければならないでしょう :)
また今週末にはpogoライブラリとツール類 (フォント・コンバーターなど) を公開します。これによりテキストの入出力とSRAMおよびROMのファイルシステムをご自身で使用できるようになります。
...そしてFAQをお忘れなく。
あなたのゲーム、デモ、ファイルなどを、GBPACKから得られるメニューそのままにROMファイルシステムとして構築します。
PogoShellv0.7 (readme.txt 日本語版)
PogoShell v0.7をダウンロード (readme.txt 日本語版)
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--Sasq