PogoShell ホームページ
Original English home page is here.
PogoShell勝手に日本語化ページ
更新履歴
日本語掲示板
旧バージョン
ご質問の前にまずFAQおよび日本語サポートページをご一読ください。
PogoShell v2.0 Beta 4
変更点
- 大容量 (256MBit以上) カートリッジに対応 - XRom 512MBitのみでテスト済です。
- 白画面になるバグを修正。
- makefsおよびその他ツールを整理。動作を改善しました。
- その他いくつかのバグフィックスとクリーンアップ。
注意:
大容量カートリッジのサポートは、全GBAファイルをカートリッジイメージの末尾に置き、pogoshellがゲームスタートするまでそれらのファイルを読み込む必要がないと確認することで実現しています。つまりゲームを除いたファイルの合計サイズは、まだ256MBitを超えることはできないわけです (ファミコンROMを60メガ分詰め込んだカートリッジを作りたいと思ったかた、残念ながらそれはまだできません ;)
ダウンロード PogoShell 2.0 Beta 4
PogoShell v2.0 Beta 3 + ソース
変更点
- X-Romをサポート
- ちょっとしたバグ修正
- ソースを公開!
今回のリリースは、おもにX-Rom対応とソース公開を目的としたものです (したがって、さらに多種のカートリッジに対応できます)
本体のダウンロード
PogoShell 2.0 Beta 3
ソースのダウンロード
Full Source (1.02MB)
libpogo, pogoshell, toolsの全ソース
Minimal Devkit Advance (2.82MB)
pogoのコンパイルには最小限のgccをインストールするだけで十分です。
謝辞:
テスト用カートリッジをご送付していただいた以下の企業に多大な感謝の意を表します:
PogoShell v2.0 Beta 2
更新 & バグ修正!
Beta 1からの変更点
- 自動SRAM変換
- ROMの起動動作が以前のものに近くなりました
- コンフィグ画面のレイアウトを一新
- SRAMサイズを設定可能
- アイコンサイズを変更可能
- マーク行の配色を変更可能
- その他細かい修正がいくつか
ダウンロードはこちら!
PogoShell v2.0 Beta
ダウンロードはこちら!
主な変更点
- XG1対応
- SRAMを統合 (大きなバンクひとつとして管理)
- 背景グラフィックやスクロールバーを含めて、完全にテーマ化 (新GUIシステム採用)
- カラーフォント
- 16bitグラフィック
- 内臓BMPビューア
- シンプルな複数ユーザー機能 (一本のゲームに対し複数のセーブデータを保存可能)
- RTC仮対応
テスト用カートリッジを送付していただいたXGFlashには、大変に感謝しています!
お楽しみいただいたうで、バグなど発見していただければ幸いです…。
--Sasq
ついに登場…
PogoShell v1.3
ダウンロードはこちら
日本語版テキストはこちら
新情報:
(4月6日20:00付で、subファイルを再度更新しました。exithackを通したROM (あるいは不正なヘッダ情報を含むROM) がまだ動作しなかったのですが、現在は大丈夫なはずです。手を出したくない人もいるでしょうから、明日にでも完全修正版のアーカイブをリリースします…。
ノーマルなvisolyカートリッジでROMおよびプラグインを起動するさいの動作がおかしくなっていました。修正するには、フラッシュROMへ転送する前に.shellディレクトリからcart.subを削除するか、以下の更新版subファイルのどちらかをお試しください:
標準カートリッジ (visoly, F2Aなど) 用: visoly.sub
EZ/XG-flashカートリッジ用: ezflash.sub
(ダウンロード後、先に述べた.shell/cart.subにコピーしてください)
ezflash.subにもバグがありました。ゆえにその動作も改善されるかもしれません。
もっとも、いつものことながらezflashでの試験は行っていません。
続報: EZ/XG-FLASHの動作はまだ完全ではないようです。xgflash.subは動作しません。ezflash.subは、SRAMバンクは動作しますが、ROMおよびプラグインがフリーズします。ezflash.asm をご自分で修正できるかた以外は、バグフィックスをお待ちください (火曜日あたりでしょうか、実際にテスト用のハードウェアを入手してから :)。
(バグ出しを少し手伝ってくれたJarvik7に感謝)
変更点
- テキストリーダーを大幅に改善。
- サウンドの停止および無効化。バッテリー消費をかなり軽減するはずです。
- 起動時画面の機能性をシンプルに。
- 以前リリースされた新MOD&BMPプラグインを同梱。
- ゲーム開始前に初期値でハードウェアを起動。互換性がかなり向上するはずです
(もっとも私はPinball Deluxをリセットせずに起動できませんが。うーん :)
- Harg氏の変更 (スクロール標識をのぞくほとんどの設定可能オプション) を半分がた組み込みました。
- 「プラグ可能」なROM切換コード (他のカートリッジ用のものと交換できる) によりXG/EZFlashに試験的に対応。
- セーブファイルは選択ファイルではなくプラグインと関連するようになりました。通常これがベストの挙動です。
おそらくまだ、バグがいくつか残っています (ちょうど「Textviewer fixed font」オプションが機能しなくなっていることに気付いたところですが、一方でこのオプションはあまり使い道のないものになっているはずです)。
ご質問の前にFAQのチェックをお忘れなく。
スクリーンショット



--Sasq
日本語訳に関するお問い合わせはHallyまたはVORCまでお願いします。